ペタンク

この用具は貸出可能です。宇部市体育協会(℡31-1507)へお問い合わせください!

カローリング(Curolloring)とは

氷上のスポーツカーリングをヒントに室内で気軽に楽しめるスポーツとして1993年に名古屋で誕生しました。
  3世代でできる新しいスポーツで、体育館やオフィスなどの屋内フロアで、よりスリリングに楽しむ事ができるように開発した「ジェットローラー」を、フロアの先端に設けたポイントゾーンを目標に走行させ、相手チームと交互に投球し、ぶつけ合いをして得点を競います。現在では海外にも普及しつつあります。


使用用具

①ジェットローラー
メジャー、マスターは6色で投球順により色が決まっています。
主体部は直径25.8cm、厚さ4.6cm、重さ3.7kg、
裏側にベアリング入りホイールがついているので床面を軽快に回転走行する。
色は、赤・黒・黄・緑・青・橙の6色。

② ポイントゾーン
94cm正方形、厚さ、0.15cmの特殊合成紙に標的となる直径90cmの円形が中心から赤(3点)、黄(2点)、青(1点)の3色カラーで印刷されている。
床面に片面テープで貼付る


場所(コート)


ルール

【人数】
3人対3人で行う。ただし、1人対1人でも可能です
【ゲームの進め方】
1.ジャンケンで、先攻後攻を決める。先攻は橙・緑・黒・後攻は、青・黄・赤の順でジェットローラを使う
2.先攻、後攻の順に交互にスローラインからポイントゾーンをねらって投球する。
3.相手の邪魔をしたり、味方の援護をしたりして最終的に相手よりポイントの高いところにジェットローラを送る。
4.6つのジェットローラをすべて投球し終えた時に、1番ポイントの中心に近い方のチームが勝ちとなり、勝ったチームは相手チームより優位のローラすべての合計が得点となる。(負けたチームは0点) 両チームのジェットローラがポイントゾーン上に存在しない場合は、両チームとも0点となり、次のイニングに移行する。(先攻の順番は同じ)
5.勝利チームは、次のイニングで先攻になり、8イニング(6イニング制もある)繰り返した後、その合計得点で勝敗を決める。
6.ただし、第7イニング(第5イニング)は、特別点が加算される場合があり、大逆転が可能である。

【得点】
1.ジェットローラが各ポイントゾーン上に停止しているか又は接触している場合に限り得点が得られる。
2.各イニングに於て勝利チームが後攻で赤・黄・青のジェットローラが得点となった場合、スコアカードの別枠の赤・黄・青の空白部に該当する得点を記入する。
(例えば赤色のジェットローラが黄色2点のポイントゾーン上にある場合は、赤枠内に記入する)
3.両チームの合計得点が同点の場合は、スコアカードの赤枠内の合計得点が高いチームの勝ちとなる。赤枠内の合計得点が同点の場合は、順次、黄枠・青枠の合計得点の高いチームが勝ちとなる。
4.ボーナス得点
8イニング制はラッキー7、6イニング制はラッキー5にボーナス得点を適用する。 ポイントゾーンの赤色を2倍の6点、黄色を2.5倍の5点、青色を4倍の4点に規定する。ただし、赤・黄・青のジェットローラが同色のポイントゾーンに停止している場合に限る。(適応されない場合は通常の得点計算をする)

【反則】
1.投球順を間違えると、アウト。
2.未投球者が、ポイントゾーン周辺に近づくことはできない。

【投球ホーム】
ハンドルを軽く握り、片膝又は、両膝をついた姿勢で床面でジェットローラを2~3回前後に滑らせ目標に向かい押し出すように投球する。手がラインを越えてもアウトにはならないが、立ったり、走りながらの投球、足がラインを越えた場合はアウトになる。